ニュースレター作成代行センター

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ニュースレターの仕組み

営業支援ツールのご案内

「お客が絶えない工務店が使っている
 ニュースレターをぜひ使ってみてく
 ださい。」

「お客が絶えない工務店が
 使っているニュースレターを
 ぜひ使ってみてください。」

あなたが工務店やリフォーム会社の社長ならこんな経験をしたことがありませんか?

「せっかく契約前まで、こぎつけたのに、急に競合が出てきて他決されました…」
「親しいお客さんに見学会のダイレクトメールを出したけど1人も来てくれなかったよ…」

実は私も10年前は住宅会社に勤めていて、このような経験を何回もしてきたのです。


何年間も、そんな悩みに苦しみながら仕事していき、それでも契約できずに会社を辞めていく営業マンを見て、どうすれば、もっと効率よく契約ができるのか? と考える日が続きました。


私がニュースレターを知ったのはそんなときです。


私も作り始めの時は、こんな面倒な事して、本当に効果があるんだろうか?
と、疑心暗鬼で発行したのを覚えています。

しかし、ニュースレターを始めて2ヶ月くらい経ったころ、お客さまが急に私にやさしく接してくれているのに気付きました。

あるお客様へ営業の電話をした時のことです。

「あなたのお便り、いつも楽しみに待っているよ!」

そんな経験から、私が独立した時に、このニュースレターを今も苦しんでいる営業マンに少しでも楽しく営業ができるように使ってもらいたいと思いました。

今では、住宅業界でニュースレターと言えば、知らない人がいないくらい発行している会社が多くあります。

ほんとにニュースレターを発行すれば効果があるの?

しかし実際は、ニュースレターを出しても売上が上がらない会社がほとんどなのです。
その一方で、ニュースレターのおかげで、売上を伸ばしている会社もあります。

その違いはなんなのでしょうか?
ニュースレターの制作時間の違いでしょうか?


いえ、違います。簡単に言うと、

売れるニュースレターを作るには、コツがいるのです。

そのコツを知っているか知らないかの違いなのです。

それでは、これから売れるニュースレターを作るには、どうすれば良いかをお話しします。


ニュースレターを毎月発行し始めると、必然的に読者である見込客との定期的な接触が可能になります。

すると、社会心理学で言うところの返報性のルールの働きで、無料で発行しているあなたに対して、読者が恩義を感じるようになります。


そして同時に自社への信頼度も上がってきます。

例えば、注文建築などを請け負っている工務店が、「知って得する!家作りに役立つポイント」といった趣旨のニュースレターを、賃貸マンションに住んでいる人に毎月一回程度、定期的にポスティングをしていたとしましょう。


それがどのような記事でも、その文体やイラスト、紙面などから、あなたの人柄は伝わってくるものなのです。

たとえ間接的にでも、読者には必ず伝わるのです。


そんな折に、手紙を同封するのです。


「今度、お近くの会場で現場見学会を開催することになったので、たまには家作りの現場を覗いて見ませんか?」
といった趣旨の手紙が同封されているわけです。


するとどうでしょう?


ニュースレターを発行しないで、現場見学会のチラシをいきなりポスティングした場合と比べて想像してみてください。

なんの面識もない会社から「展示会に来ませんか?」という突然のダイレクトメールがポスティングされても、誰も行きません。


なぜなら、なんだか不安が残るからです。

知らない会社からの案内にノコノコ出ていくお客様は、今どきゼロと思って間違いありません。


しかし、毎月定期的にポスティングされている業者からの案内であれば、事情は異なります。

「ああ、いつも有益な情報を送ってくれるあの会社ね。」と、現場見学会に来てもらえる可能性だって十分に有り得ます。

事実、そういった方法で業績アップを実現している会社もたくさん存在します。


もちろんこのニュースレターは、高級商材を売っている業界はもとより、美容室や保険業界、塾といった幅広い業界で効果があります。


「ニュースレターの仕組みが営業ツールとして効果があることは分かった…。
でも、失敗した会社もたくさんあるよね。」

その通りです。
失敗してニュースレターをやめた会社の方が多いと思います。


では、成功した会社と失敗した会社は、何が違うのか?

まず、売れるニュースレターとは、どういうニュースレターでしょう?

それは、ズバリ、読者にとって有益な情報が載っていて、且つ読みやすい内容のニュースレターです。

逆に、ニュースレターを続けられない会社の多くは、自社の商品説明や現場見学会のイベント案内といった自己満足ともいえる内容ばかりを毎月時間をかけて発行し続けています。


その結果どうなるかと言うと、まず読者は読みません。

読まないどころか封も開けずにゴミ箱に捨てられるか、さらに悪い場合は、「こんなものは不要なので、送らないで下さい!」といった反応しかもらえないのです。

そうなると、一生懸命考えて書いた社員のモチベーションもいっきに下がります。
そして当然続けることが嫌になり止めてしまうという結果になります。

そして、"ニュースレターは、ぜんぜん効果がない"と社内で決めつけてしまって2度と発行しなくなります。


実は、ニュースレターを作るには、5つのコツがあるのです。

  1. 読ませたい顧客をしぼる。
    (だれでもだと、だれも読まない結果に)
  2. 顧客が毎月楽しみにしてくれる内容を考え、調査する。
  3. イラストなどをポイントに読みやすい内容にする。
  4. あなたの会社をより知ってもらう記事も掲載する。
  5. 売り込みにならないように顧客に正しい情報を伝える。


細かく言うと他にもありますが、このような条件をニュースレターに盛り込まないとお客様の反応が少なくて効果がないニュースレターになり、時間とコストだけの続かないものになります。


それでは、どうすればお客さまが、あなたの会社だから買うことに決めたのと言わせるニュースレターを出し続けることができるのでしょう?

それは、簡単です。

ニュースレターを自分で全て作らないこと です。

あなたの会社のお客さまに知ってもらいたい内容以外は、ニュースレターのひな形を買えばよいのです。

ニュースレターひな形を使うことで、 誰でもかんたんに短時間で、 お客様から「楽しみにしているよ」と言ってもらえるニュースレターを発行しつづけることができるのです。

弊社クライアント様からのお喜びの声

「今では、営業が楽しくなりました。」
最初は、こんなニュースレターで本当に契約がとれるのかと疑問でした。
はっきりいって私は当てにしていませんでした。(木曽さん、もうしわけありません。)
しかし、営業していると、お客さんの応対がはっきり以前と違うものを感じました。読んでくれた人から、「がんばれよ」とか「おもしろいね。読んでるよ」とか今までなかった声をいただけるようになりました。

住宅営業をはじめて半年の私が、最初は建築申込も貰えなかったのですが、ある時、電話でアポ取りをしていた中のひとりのお客さんが、すごく親しそうに話していただけて、そのまま訪問して建築申込いただきました。

後で聞いたら、ニュースレターを読んでいたそうです。私は、はじめて契約することができました。今では、営業が楽しくなりました。

会社が、ニュースレターを始めてくれたおかげだと思います。ありがとうございます。
(住宅会社 営業 K様より)

「もっと重要な商談に時間を費やすことができるようになった。」
■■■ホームの林です。
2年前からニュースレターをオリジナルで作成していました。
私の会社では、新規顧客開拓用、見込み客ランクUP用、OB顧客用に内容を変えて作成していました。
この作業が、かなり大変で何か良い方法はないかと思っていたところツールアシストさんのひな形を知って早速利用しています。

成果は、2年間続けてきているので、実証済みで作業が楽になった分、他のもっと重要な商談に時間を費やすことができるようになったのがうれしい。
(住宅会社 社長 H様より)

「つながりを深めるきっかけになることを改めて実感いたしました。」
ニュースレター作成代行センター木曽様

いつもお世話になっております。株式会社●●の△です。
12月号届きました。ありがとうございました。

創刊号を送ったところ、施工済みのお客様から「楽しみにしているわ」とのお声をいただきました。
そのお客様には何棟かご紹介をいただいていたので、喜んでもらえたのがうれしかったと同時に、つながりを深めるきっかけになるということを改めて実感いたしました。
木曽様とご縁をいただけたことありがたく思っております。今後とも宜しくお願いいたします。
(住宅会社 営業事務 M様より)

ニュースレターのサンプルを見てみたい方は、資料請求からどうぞ。

「ほかにも、ニュースレターひな形を売っているところがあるのに、 なんでここのニュースレターを使う必要があるの?」

なぜ弊社のニュースレターテンプレートでなければいけないのか?

ニュースレター運用の流れ

ニュースレターテンプレートを使って毎月いくら費用が要るの?

ここでは、200名の見込み客に郵送する場合を例にします。

弊社ニュースレターひな形の代金に加え、他にコピー代、配達代などが必要です。

弊社ひな形代金
フェリエ…大人の世代(40代~60代)の情報誌

白黒コピー代 5枚 × 200名

ヤマトメール便 200名

ニュースレターテンプレートの代金で違いはありますが、これらの合計で約3万~4万円になります。

もちろんDMを同封するとその分、加算されていきます。

このコストを高いと思うか安いと思うかは、いろいろだと思います。


ただ、弊社で半年以上続けて頂いているクライアント様の キャンセル率は3%/年間。
そのことを思えば、97%のクライアント様にはコストパフォーマンスは確かだと言い切ることができるでしょう。


そして、なぜ私が住宅関係の会社さまに、このニュースレターひな形を使っていただくことを決意したかというと、以前私も住宅会社に勤めていて、住宅営業のたいへんさや厳しさ、契約の難しさを嫌と言うほど経験したからです。

あなたの会社が、行列ができるとは言いませんが、お客様とたえず良好な関係でいられて、営業マンが自分の仕事を楽しく続けられれば、必ず売上も向上します。


「お前の言っていることは分かった。でも、 本当に効果があるかどうかは信じられない!
と、あるクライアント様に言われたことがあります。


そのとおりだと思いました。


私が、いくら弊社のニュースレターで結果を出しているクライアント様がいると言っても信じてもらえないと思います。

それでも、あなたに、ぜひ"最強の営業支援"ツールを実際に使っていただきたい。
あなたの会社の売上に、弊社も微力ながらお力になりたい。

そんな想いから、1ヶ月間無料で使っていただくことにしました。

その間に、必要ない場合はキャンセルしてください。
1回だけの発行で終わってもいい内容ですので、御社のイメージダウンになりません。

あなたには、ほとんどリスクがゼロです。

但し、冷やかしで、このお試しサービスを申し込むことは止めてください。

もし万一、あなたが使う気も無いのにサービスを申し込むことは、弊社にとっても弊社の商品を満足して使っていただいているクライアント様にも迷惑になります。

1ヶ月使ってみて、実際の反応を確かめたいというお客様だけに特別サービスを設けました。

ライバルを引き離し、一人勝ちする事に興味はありますか?

よく聞いてください。

もしあなたの会社が現在思ったより売上が伸びていないのなら、この最強ツールを使ってライバルを知らぬ間に引き離せばよいのです。

一人で悩む前にまず1ヶ月無料で試してみればよいとは思いませんか?

あなたには、リスクがほとんど有りません。

このチャンスを利用しないで、いったいどうやって今まででは考えられないような数の見込み客をつなぎとめる方法を得ることができるでしょう。


覚えていてください。


この最強の営業ツールを使って弊社クライアント様は、こっそりと儲けています。

ゼロから始めてダントツに儲けるためにはライバルとは違う方法をとった、ただ、それだけです。


住宅業界で、効果があがる弊社ニュースレターを活用することで、現在利用中の弊社クライアント様が得た、もしくはそれ以上の儲けが出せるのはお分かりになったと思います。

そこまでの自信があるので、30日間という信じられないほどの無料サービス制度をつける事にしたのです。

自信がないものにこんな長い無料サービス制度を設けることができると思いますか?

もし、使ってみて効果が出せなかった場合は、news@01letter.comへ即キャンセルのメールを下さい。


念の為、もう1度申し上げますが、おかげさまで申込みが殺到している状態でエリアが埋まり次第ストップします。

もしあなたのエリアであなたより先にライバル会社がこの最強ツールを使うことになると、あなたの会社がダントツに儲けるチャンスが無くなるということを覚えていてください。



何事も先人者が最大の利益を得るという事です。

いますぐ、この最強ツールを使えばあなたの会社が先人者となることでしょう。

興味がある方は、躊躇せず今すぐお申し込み下さい。

from:木曽稔 
(ニュースレター作成代行センター)

代表取締役:木曽 稔

私は、10年以上に渡り全国の工務店様を対象に、ニュースレターのひな形を提供し続け 工務店と見込み客をつなぐ架け橋をし続けている、
ニュースレター作成代行センター代表の木曽稔と申します。

ニュースレター作成代行センター代表の写真

1社でも多く、ニュースレターの必要性を実感して売り上げを上げていただければ、私なりに幸せに 思います。

私は、10年以上に渡り全国の工務店様を対象に、ニュースレターのひな形を提供し続け工務店と見込み客をつなぐ架け橋をし続けている、 ニュースレター作成代行センター代表の木曽稔と申します。

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1社でも多く、ニュースレターの必要性を実感して売り上げを上げていただければ、私なりに幸せに 思います。

私は、10年以上に渡り全国の工務店様を対象に、ニュースレターのひな形を提供し続け工務店と見込み客をつなぐ架け橋をし続けている、 ニュースレター作成代行センター代表の木曽稔と申します。

1社でも多く、ニュースレターの必要性を実感して売り上げを上げていただければ、私なりに幸せに思います。

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